2012年1月15日日曜日

そばプロジェクトいよいよ完結!


そばプロジェクトといっても誰も知りませんが。
AGCの中でも忘れられていたくらいですから。
でも先日、会議にそば粉を持ってきて。
気がつけば試食会をすることになりました。

昨年、10月23日に新井宿まちづくりフェスタをやったときに、第5会場のコスモス畑に行った方はもしかしたら覚えているかもしれませんが。コスモスの手前になにやら草が生えていたはずです。これはコスモスプロジェクトの企画の際、同時にそばプロジェクトもやろうということで、同格に扱われていたのですが、用地の問題やら人の問題やらでいつのまにかコスモス計画のサイドメニューに格下げとなって、コスモス畑の一角をお借りしてやることになってしまったものです。
当初は神根の地そばブランドを立ち上げると鼻息も荒かったのですが、手伝ってくれる人も少なく、ノウハウもなく、多くのスタッフの意識からも薄れてしまったのですが、一部の人たちは情熱を失わず、今日まであらゆる困難を克服して完結まで目前というところまでこぎつけました。
以下はそんな健気で日陰な人たちの地道な努力に敬意を表して「そばプロジェクト」の今日までの歩みを振り返ってみたいと思います。


7月21日、プロジェクト始動!畑を耕しています。しかし、写真で耕しているのは実際はコスモス畑で、ソバは手前のほんの一角です。この日種を植えました。


8月5日、雨不足のため水をまきました。手前の湿っている部分がそば畑です

8月11日、発芽!うれしかったでしょうね。

8月20日、順調に伸びています。

9月2日、あっというまにこんなに成長しました。

10月3日、一面に花が咲きました!見てくださいこれがソバの花です。(そばスタッフの代わりに誇っておきます)

11月22日、実もなったのでいよいよ収穫です。

刈入れ風景。うれしそうに働いています

畑もきれいにして地主さんにお返ししました

11月28日、刈ったそばを干しました


12月8日、種取り風景。ミレーの絵のような佇まい


ふるいにかけて種とゴミを分けています


さらに扇風機の前で種をすくっては落とし、すくっては落としして細かいごみを吹き飛ばしています。機材もノウハウもないので根気だけで対応しています


苦労の末、収穫完了!これがそばの実です。

さて、これからが大変でした。
AGCのメンバーの誰も脱穀、製粉の機械(石臼など)を持っていないのです。
いろいろあたってみてやっと機材を持っている人を見つけました。
1月12日、西新井宿某所にて製粉作業が行われました。

実を砕いて殻を取り除きます

取り除いた殻

そば粉。まだ殻が混じっている

機械にかけてさらに不純物を取り除きます

完成したそば粉。う~ん確かにそば粉だ。本当に出来た。

でもって会議に持ってきたのがこの袋。意外に少ないなと一同。

この粉でできるのは30人分くらい。
試食会は盛大にやりたいとのことで、3月の総会でその場で打って食べようとの話が持ち上がりました。
このそばが旨いかまずいかで今後のそばプロジェクトの行方が決まります。
はたして神根そばブランドはできるのでしょうか?この粉にかかっています。
でも誰が打つんだ?

結果はどうあれ、ここまで頑張っていただいたそばプロスタッフの皆様、本当にご苦労様でした。










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