2012年5月28日月曜日

畑日記 ~いんげん編~


5月12日(土) 曇りのち晴れ

今月5日に種まきをした「インゲン」です。


小さくてかわいい芽が、ひょこっと出てきました。



5月21日(月) 晴れ

さらに10日経ち、小さかった芽も、だんだんと大きくなってきました。


インゲンは、1ヶ所に4~5粒の種を蒔きます。


葉っぱが、三角形に近い形をしています。
いんげん君、がんばれ~!



<ミニ知識!>

インゲンマメ
(隠元豆、Phaseolus vulgaris)


マメ科の一年草。別名、サイトウ(菜豆)、サンドマメ(三度豆)中南米原産。16世紀末にヨーロッパを経由して中国に伝わり、17世紀に日本に入った。

1654年、明からの帰化僧、隠元禅師が日本に持ち込んだことからこの名前が付いた。

2012年5月26日土曜日

畑日記 ~ナス編~

ナスも植えました。

5月6日(月) 曇りのち夕立ヒョウ

地元新井宿の園芸売店で購入したナスの苗、早速植えてみました。


大きくなりますように…。



5月12日(土) 曇りのち晴れ

先日植えた苗が、だんだん大きくなってきました。


そして、薄紫のきれいな花も咲きました。これが、ナスの花です。








<ミニ知識!>

ナス(茄子、なす、奈須比)は、ナス科ナス属の植物です。


なんと、原産地はインドの東部!ビルマ経由中国に入り、日本に来たそうですよ。
既に1000以上にわたって栽培されている、すごいお野菜なのです。
温帯では一年生植物ですが、熱帯では多年草植物だそう。

奈良時代に、奈須比(なすび)として伝わったのですが、その後女房言葉の茄子になったそうです。でも今も、地域によって「ナスビ」と呼ばれることも。へぇ~!

畑日記 ~スイカ編~

畑日記に初めて登場るすお野菜、「小玉スイカ」です。
スイカは、育てるのが難しいので、さてどうなることやら。


5月6日(月)  曇りのち夕立ヒョウ

地元新井宿・赤山界隈で最近、流行っている(!?)『小玉スイカ』。
今年は、苗を5本植えてみました。


堆肥や腐葉土をたくさん入れた畑に植えると良いといいます。
なので苗の下深くにはたくさんの腐葉土が入っています。


我が家では初めての小玉スイカ栽培ですが、さて…。


5月19日(土) 晴れ

残念ながら、あまり大きくなってません。

ん~、初めてだからか思うようにいきませんね。
どなたかコツを知っている人、教えてください・・・(笑)



<ミニ知識!>
スイカ 西瓜 
学名:Citrullus lanatusは果実を食用にするために栽培されるウリ科のツル性の一年草。また、その果実のことを言います。

原産は、アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯だそうで、日本には室町以降に持ち込まれたと言われています。

西瓜の漢字は中国語のシーグァに由来しており、発音は、広東語のサイクワァがなまったものだそう。

縦じま模様の品種が広まったのは、なんと昭和初期で、それまでは黒色の無地で『鉄かぶと』と呼ばれていたんですって!(びっくり!)

果肉は紅く甘く多汁で、水分が90%以上なので、きっとこの夏も欠かせない存在になりそうですね!

2012年5月24日木曜日

畑日記 ~ヤツガシラ編 ②~

新井宿の名産品「ヤツガシラ」のその後です。


5月19日(土) 晴れ
晴天にめぐまれて、順調に成長しています。



ただ、一緒に雑草も元気に育ってきています。


管理機を使って雑草を土に混ぜ込みます。

これは、『かんまし』と言う作業です。



とりあえず、たくさん生えていた雑草がなくなりました(笑)
これからの季節、雑草と格闘の日々が始まります。

畑日記 ~サツマイモ編~

サツマイモ苗を植えました!


5月18日(金)  曇り昼頃一時雨

近くの園芸売店より苗を購入しました。この束で100本のサツマイモ苗です。


苗ですが根っこがありません。


先ずは、トラクターで畑を耕します。



5月19日(土) 晴れ
土を盛り上げて植え床をつくり苗を植えていきます。


今日は、これで完了です。
大きく育っていきますように!

2012年5月21日月曜日

畑日記 ~メイクイーン編 ②~

じゃがいも(メイクイーン)の畑日記です。


5月19日(土) 晴れ

前回のブログでは、小さな小さな『芽生え』の様子をご紹介しましたが、今はこんなに大きな葉がつきました。


そしてなんと、こんなキレイな花まで咲きました!


日々、成長させてくれる、太陽と水に感謝。もちろん大地の力にも!

畑日記 ~ヤマトイモ編 ②~

畑日記 ~ヤマトイモ編~

前回のブログで、「むかご」を植えたところまで公開しましたが、その後すくすくと発育を始めました。

5月12日(土)  曇り時々晴れ



つるがどんどん伸びるので、支柱を立て横にビニールヒモを張って絡ませます。



まだ葉っぱはほとんど見当たりません。
ひたすらつるが伸びているだけ…、なんか不思議な植物です。


大和イモは晩秋に収穫の時期を迎えます。

11月中頃にムカゴをきれいに拾ってから堀り上げます。
この作業は大和イモを折らないように丁寧さが必要とされ、また深いのでとても大変です。


ヤマトイモ君、また成長に変化があったら、ご報告します!


畑日記 ~長ネギ編~

豪雨や竜巻などあり落ち着かない日々でしたが、このところ晴天が続いていて嬉しいですね。
久しぶりの「畑日記」をお届けします。

今回は、~長ネギ編~です。


5月1日(火) 曇り

まず、“畑に残してあるネギ”。



この“畑に残しておいた長ネギ”を、このようにばらして植えます。


ネギの名称は『き』というそうです。一文字なので別名『ひともじぐさ』、枝別れした形が『人』の字ににているともいわれております。

畑にサクを切り、ネギをやや斜めに置くように植え根元へ稲ワラを敷きます。


こうして植えるとネギは元気に成長してくれます。
全部で6サク、これで今年の植えつけが完了しました。

 秋口には収穫できると思います。
寒さが増す、冬には甘さが増し、一番おいしい時期を迎えます。

<ネギの食材>
古くから味噌汁、冷奴、蕎麦、うどん等などの薬味として用いられるほか、鍋料理に欠かせない食材のひとつです。硫化アリルを成分とする特有の辛みと匂いを持ちます。

西日本では陽に当てて作った若く細い青ネギが好まれ、東日本では成長とともに土を盛り上げ、陽に当てないようにして作った、風味が強く、太い白ネギが好まれます。


<ネギの薬効>
古くから、痰や鼻水を押さえる作用があるようで、風邪をひいたときに、ネギをくるんだ手ぬぐいやガーゼなどを首に巻くというものは有名な民間療法ですね。


ちなみに、「ネギ」は、ネギ科ネギ属に分類されていて、原産地は中央アジアだそうですよ。


収穫時期が待ち遠しいです。元気に大きくなりますように。

2012年5月16日水曜日

新井宿の珍百景その3-生首リニューアル!



2月にこのブログで「生首の鳥避け」を紹介して大反響がありました。あれから3か月、僕も知らないうちにかかしは思わぬ展開になっていたのでご報告します。

まずひとつ、生首はあれからなくなったのです。3月の終わりだったか、4月の初めだったか、知り合いから生首の場所がわからないと連絡があった。おかしいなと思って確認に行くと、生首がなくなっていた。ポールすら立っていない。なぜ?あれほど周囲を威圧していた生首たちが消えるなんて。彼らのいないその空間は腑抜けたように緊張感に欠けていた。

つぎに、なんと生首の所有者が判明しました!しかも驚くなかれ、その人は最近AGCの会員になった人でした!その人がAGCに入った経緯とこのブログは何の関係もないが、入ってからこのブログを見て自分ちの生首が取り上げられていたので仰天したそうです。お話を聞くとこの鳥避けはもう何十年も前からやってるとのこと。なぜマネキンの首なのかというと、この方の妹さんが美容師で、練習用に使っていた生首を鳥避けとして逐次投入してきたということでした。なるほどなるほど。悪趣味ではなく廃物利用だったのか。して、もうやめてしまったんですか?と聞くとそうではなく、あまりに古くなったのでリニューアル準備中とのことでした。

で、先日そろそろリニューアルが出来てるかな?と確認に行ってきました。すると!
*画像をクリックして拡大してください
お、男!達?

角刈り、イケメンの男たちとは今までにない型式だ。さらに!

女も!ビニールで保護してるらしい


しかしどうなのだろう?3人ともいかにも若い、若すぎる。新入社員というふうでフレッシュさを感じてしまう。これではかかしは務まらない。やはり、↓これぐらい迫力がなくては。


先日引退した往年のスター達

さすがに先輩たちには貫禄があった。これぐらいになるには永い風雪に耐えていかなければならないだろう。

 
左から、あつし、かずむね、Kよ、と命名

まだまだこれからの3人ですが、成長を暖かく見守っていこうと思います。こらから仲間も増えるかもしれない。今は力不足を否めないが、とにかくも「かかし新時代」を担うのは彼らしかいないのだから。

以上、最新のレポートでした。

*かかしオーナーのYZさん。リニューアル本当にありがとうございました。

かかしが見つからないという方がいますが、JAあゆみ野付近を探してみてください。あの辺は羊とか富士塚とか珍しいものが多いので探検すると楽しいですよ。では。







2012年5月14日月曜日

第2回キュポラ市場に出店


5月13日(第2日曜日)、晴天の下、第2回キュポラ市場に出店してきました。今回は「須賀めぐみ園」さんに出ていただきました。


須賀めぐみ園さんは安行吉岡で草花・鉢植えのの生産出荷。生産直売を行っていて、時々こうしたイベント会場に出店しているとのこと。小さいスペースに立派な花屋さんをこしらえていました。
午前中はそうでもなかったようですが、午後から忙しくなって特にカーネーションがバンバン売れていました。やはり母の日ですね。


市場全体の集客は前回と同じくらいでした。もう少し出店者が増えれば、と思います。

2回目ですがキュポラ市場でAGCは定着しつつあります。地道ではありますが、こうして少しずつ新井宿の魅力を、神根の農業をPR出来れば、と思います。


須賀めぐみ園さん。一日ご苦労様でした。

須賀めぐみ園

川口市安行吉岡1547 TEL048-282-3589

http://www.k5.dion.ne.jp/~megumien/

2012年5月12日土曜日

畑日記 ~ヤツガシラ編~

八つ頭(ヤツガシラ)の作付を特別に公開します。名付けて「ヤツガシラ物語」。



4月10日、八つ頭の「種い」もを掘り出しました。




「種イモ」は保存性と作業性を高めるために、通気性の高い袋につつんで地中で保存します。




2012年4月16日、いよいよ、袋から出して畑へ植え付けをします。




サクを切って植え付け開始です。畑の左側はすでに植え付けたところです。




そして、こんなにかわいい芽が出てきました。大切に育てていきます。


ところでみなさん、八つ頭って実際に見たことありますか?
実はこんな形をしているんです!名前に、八つの頭とつく理由が分かります。




粘り気があって味も美味しいので、2011年10月の<新井宿ご当地グルメ開発商品の試食会 >で大好評でした!これからの商品化に期待です。

畑日記 ~ヤマトイモ編~

ヤマトイモの作付日記。

4月18日、ヤマトイモの「種イモ」を植えるところです。

この「種イモ」は、一年前に収穫しておいた「ムカゴ」から作られています。ムカゴとは、葉の付け根にできる、多肉で球状の芽のことです。




下の写真は、昨年収穫しておいた「ムカゴ」です。


畑に、「ムカゴ」を並べて土をかけます。大切に育てて成長した1年後、「種イモ」になるのです。
種から種を大切に育てて、毎年繋げています。



(プチ基礎知識!)
ヤマトイモとは、山芋の一種です。山芋の中には、長芋、イチョウイモ、ヤマトイモ、ツクネイモ、ジネンジョなどがあります。

どれも粘り気があって、美味しいですよね。このネバネバの中には、ムチンやマンナン呼ばれている精力強化の働きが含まれていたり、ビタミンや食物繊維、デンプンを消化する働きが含まれているので、消化にとってもいいんです。

脳卒中や高血圧の予防もなるそうですよ。さあ、ネバネバを食べて、健康になろう!


収穫はまだですが、ヤマトイモはこんな感じ↑の外見です。

収穫の時期になったら、またその様子をご紹介します!

畑日記 ~メイクイーン編~

新井宿には、「花」や「農業」の農家がたくさんあり、それらを大切に育てている作り手がいます。
せっかくなので、舞台裏でもある栽培作付の成長記録を日記としてつづっていこうと思います。
みなさんも、一緒に育てている気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。



まずは、『メイクイーン』。ご存じのとおり、じゃがいもの一種です。

メイクイーンの芽生えです。こんなにも小さくて、可愛いんです!


ジャガイモは初夏に収穫しますが、長期間保存をして、手を変え、品を変えして、いつでも食卓に顔を出す、おなじみさんです。


5月上旬には、野菜の栄養になる肥料を与え、株の根元に土をかぶせる作業を行いました。
『ほっかけ』といわれている作業です。


さらに、一週間後の写真です。大きな葉と茎になりました。

 
愛情たっぷりに育っています。はやく、味見がしたいですね!