2012年6月10日日曜日

畑日記 ~メイクイーン編③~

6月8日(金) 晴れ


おなじみメイクイーン!こんなにも瑞々しい葉茎が育っています。

畑の土が見えないくらいの量。かなり元気です!


多分根元には、すでに小さなジャガイモができていることでしょう。


収穫までもう少し、さあ大きくな~れ~!


大きくなったメイクイーンは、7月29日(日)に開催するAGCミニフェスタ「神根・夏の魅緑市」で販売を予定しています。みなさん、どうぞお楽しみに!



そしてここで、じゃがいもにまつわる
ミニ知識!

今回は、オランダのジャヤガイモにまつわる絵画のお話。

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの『ポテト・イーター』『ジャガイモを食べる人々』は1885年の製作で、オランダ南部のヌーネンでクラス農家の生活の一部を切り取っています。


北海道の札幌郊外の泥炭地をイメージすると理解が速いと思います。オランダではジャガイモは主食、日本のコメに匹敵します。オランダ語では「aardappel」、地下のリンゴという意味で表されます。

ゴッホの絵画では、一日の農作業を終えた汚れた手で、唯一の食べ物とコーヒー(別名;雑巾を絞った水)の食事をしています。
ちなみにゴッホは、殺風景な風土を嫌い、パリ、アルルへと光と芸術に自由を追い求めて南下します。そう、この絵画は、ゴッホ初期のもので、とても貴重なものなのです。

そして、じゃがいもが人々の生活の身近にあったことが伺えます。

絵画からみる野菜や花々も、面白いですね。

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