2013年4月22日月曜日

新井宿フェスタ(4/21)、開催しました!

昨日(4月21日)、新井宿フェスタを開催しました。オープン時間の朝10時は、大雨と強風でしたが傘をさしてお客様がたくさん来てくださいました。


全体的に来場者数は普段の半分以下となりましたが、それでも300人以上は会場に足を運んで下さったようで、人気の農家の野菜や食ブースでは完売したものも多数ありました!


「この日を待っていたわ!」という地元の方の心温まる言葉に励まされながら、メンバーみんなで雨にも負けず風にも負けず、声を出して販売します。



会場には、地元の名産、ボウフウやアイスプラントはもちろんのこと、旬の採りたてタケノコや、ふき、たらの芽、


泥つきのネギ、太く大きなウド、ほうれん草、大根、手作りウコン粉末、梅干し、


いちご農園のいちごや、みずみずしいトマトなど、かみね産の新鮮野菜がたくさん並びました。



そして花の生産者も、今から夏にかけて楽しめる花や通年育てられる苗や鉢ものなどを販売し、沿道は華やかな雰囲気になりました!

 
なんと会場には、こんな演出も!(クレーンを自由自在に操るメンバーの姿)
 
 
飾られたのは、ペチュニアやパンジーなどの花壇。生産者ならではの演出です。
 

旬の野菜や地元の食材を使った食ブースでは、タケノコご飯や玉こんにゃく、あつーい豚汁などをご用意しました。



心と体にじ~んとしみわたる、あったかいくて優しい味がしました。


また、今回は地元の飲食店や和菓子屋さんの協力出店もありました。


柏餅(コイノボリにちなんで!?)、お赤飯、カツサンドも好評で、「売切れ御礼」となりました。


もちろん、今回も協議会メンバーが開発した食メニューも出店しました。中にはあんこが、た~っぷり入った御饅頭と、ボウフウをつかったお焼きです!

 

消防団車庫の中では、かみねの農花が大切に育てた花で「草木染め体験」をおこないました。


花のもうひとつの楽しみ方を知り、花や植物がより身近に感じられるようになったとの嬉しい声もいただきました。


会場には、草木染め研究部のメンバーでつくった試作品も展示しました。左から、ローズマリー、梅、タンポポ、シナモン、シャクナゲ(赤)、シャクナゲ(ピンク)です。



「新井宿フェスタ」、次回は6月2日(日)の開催です!
どうぞお楽しみに。

2013年4月16日火曜日

草木染め研究部、フェスタに向けて!

いよいよ今週日曜に迫った「新井宿フェスタ」!

草木染め研究部では、当日開催する「かみねの花で草木染め体験」の準備を行いました。
この体験ブースは、ミニハンカチを1人1枚「かみねの花」で染めてみようというもので、農家の方が大切に育てた花を愛でながら自然の色に触れてもらおうという目的で開催します。

今日は、まず当日使う花を採りに行きました。


綺麗に咲いたシャクナゲは、安行のKさんにご提供いただきました。見ているだけで、元気になるピンク色です。


花の表面には蜜がたっぷりついていて、少しネバネバしていましたが、まずは茎などを落として花びらだけにしていきます。


そして、水の中で花びらを手で絞り出し染め液をつくっていきます。液ができたら、布をその中へ入れていきます。今日は試しで綿100%のストールを染めてみます。



ミョウバンに付け、更に液に浸したら出来あがり!ほのかなピンク色のストールが完成しました!



フェスタ当日は、この色の「シャクナゲ」染めができる準備をして、皆さまをお待ちしています。
(体験で染めるのは、ミニハンカチになります。)


そして今日はもひとつ。タンポポ染めに挑戦してみました。この染色は煮たりするので、フェスタ当日はできませんが、スタッフは目印にタンポポ色のストールをしていますので、もし見かけたら声をかけてくださいね。

2013年4月8日月曜日

桜ウォーク開催しました!


昨日(4月7日)、桜ウォークを開催しました。今年は桜の開花が早まったりウォーク前日には春の嵐があったりと心配も多かったのですが、当日は30人近くの参加者が集まってくださり、最高に気持ちのいいウォーク日和となりました!

 
新井宿駅を出発した一行は、グリーンセンターの横を通って木風堂へ向かいます。
 

ここでは毎年恒例の「甘酒タイム」!甘酒を飲みあたたかい日差しを感じながら、ほんのりとした時間が流れます。


そして、グリーンセンターの駐車場を抜けたら、知る人ぞ知る?農道を通って、宝蔵寺へ向かいます。


雲一つない晴天のもと、花満開の垣根道を発見したり、食べられる野草がたくさん生えていたり、突如ヘビに遭遇したり…、やっぱりこうして歩いてみると楽しい出会い(出来事)がたくさんあります。


宝蔵寺の桜はほとんど散ってしまっていましたが、なんと参道にはこんな素敵な桜の絨毯ができていました!これも、この時期にしか見れない貴重なものです。


そして今回は、富永ナーセリーさんを見学させてもらいました。ポットの苗などが、ずらーっつと並ぶ光景は圧巻です。


花はこうして造られているんだ、ということを改めて感じながら、季節の花をじっくりと観賞させてもらいました。


ウォーク中には、スタッフと参加者が花談義をする様子も。スタッフには花農家の方も多くいるので、花の種類や特徴には本当に詳しいのです。


江川グランドでは、まだたくさんの桜が咲いていました。


葉桜もこうしてじっくり見ると綺麗です。


そして最終地点赤山陣屋に到着です。


ここでは、赤山陣屋の会にご協力いただき、手づくりのおこわや石窯ピザをいただきました。



約6キロのコースでしたが、お天気も良かったので気持ちの良い汗をかき少し日焼けもしました。

赤山はこれから初夏に向けて、たくさんの花が咲き楽しい季節に突入していきます。その初夏の匂いを感じながら歩くことができた「葉桜ウォーク」となりました。


ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!また来年もお会いしましょう。

2013年4月7日日曜日

本日の桜ウォーク開催します!


昨日から雨風と突風が心配でしたが、本日快晴になりましたので予定通り「桜ウォーク」を開催します!

参加者の皆さま、集合場所の新井宿駅ロータリーにてお会いしましょう!
(受付・集合は9時30分となっています。)

※ぬかるんでいる道が一部あるかもしれませんので、歩きやすい靴と服装でお越しください。

2013年4月5日金曜日

草木染め研究部 ~梅染めの巻~


柿渋復元プロジェクトの際に発足した「草木染め研究部」。
今日(4月5日)は、新たに3名のメンバーを加えて活動を行いました。

活動といっても、今年は神根(かみね)にある花や草木をとにかく色々と染めてみよう!という実験的なもの。

今回は、神根の農花さんから梅の枝をご提供いただきました。


精魂込めて大切に育てられてきた梅なので、私たちもその気持ちを忘れずに想いを込めて染めさせていただきました。


用意したのは細かく切った枝(写真上)と、機械でチップ状にした枝(写真下)。それぞれで色の違いを比べていきます。


まずは、この枝をお湯に入れて40分ほど煮立たせます。


その間にハンカチの模様づくり。タコ糸で、布を巻いたり縛ったり。どんな模様になるのかワクワクします。


今回は、木綿のハンカチとコースターをテストピースとして染めていきます。布の素材によっても染め上がりが違ってくるようです。


枝を入れて煮立てたら枝を取り出し濾過をして、次は布を入れていきます。この時点ですでにほんのりピンク色になっています。


20分ほどグツグツして、布に色を浸透させていきます。ある程度色が付いたら、ミョウバンを入れた約50度のお湯に入れていきます。これで布に色が定着します。



そして、こんな感じのほんのりピンク色のハンカチが出来あがりました。梅を想像させるやわらかな雰囲気の出来あがりです!


ちなみに、細かく切った枝とチップ状にしたものでは、チップ状の方が色が濃く出ました。



そして今日はもうひとつ。ペチュニアの花で染めてみます。


花びらを水に浸して色をつくっていきます。小さい頃、お庭の花で色水をつくって遊んだことを思い出しながら、花びらをクチュクチュとつぶしていきます。


かなり濃い紫色になってきたので、これはいけるねっ!とみんなの期待も膨らみます。


そして、こんな爽やかな色に染め上がりました!

 
液に付けておく時間によっても、微妙に色が変わってきます。
 


ペチュニアの染液には、実験として途中で銅を加えてみました。そうしたら、なんとこんな緑色になりました。

 
 
水道水にも反応したようですが、緑青を思わせる色がとてもきれいです。 
 
 

次回も、季節の花染めにチャレンジしたいと思います!

 
草木染め研究部
2013年4月5日