2013年8月26日月曜日

赤山渋づくり② ~渋絞り~


8月24日(土)、赤山渋づくり①に続いて、渋絞りを行いました。3種類の柿、「つるっこ」、「豆柿」、「千成柿」ともに5日間井戸水に浸しておきました。表面には白いカビが生え、発酵もブクブクと細かい泡を立てて良い具合に進んでいます。


先ずは、実が大きめの「つるっこ」を絞り絞りやすくするため、桶の中に板を入れて、その上を踏み実を砕いていきます。


次は、さらし袋に入れて二人がかりで木板で押して、渋を絞ります。


そして最後は「ハコジャッキ」の登場!これで一気に最後まで絞り出していきます。



実が小さい「豆柿」は、ジューサーで実を細かくしたおいたので、てぬぐい袋に入れて手で絞っていきます。



つーんとした発酵の匂いに囲まれながら、渋絞りは終了しました。去年より実を細かくして搾り出したこともあり、とろっとした濃厚な渋がとれたと思います。


 
取った渋は、これから1年間寝かせていきます。さて、どんな柿渋が誕生するのか楽しみです。
 
 

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