2014年8月22日金曜日

柿渋つくり2014その1

8月19日、今年も柿渋つくりを行いました。
物凄く暑かったので午前中に終わりたいなと思いましたが、結局3時ぐらいまでかかりました。
午前9時。当会会長の駐車場に集合。会長のアバウトな説明ののち作業を開始する。

 早速近くにあった豆柿を採取する。
 豆柿というだけあって小さい。ビー玉ぐらい。
 豆柿を採り終ると次は近所のYさん宅の柿をもらいに行く。
 ある程度枝を落として先に付いた青柿をもいでいく。
続いてこれまた近所のIさん宅にお邪魔し、豆柿をもらいに行く。この辺りは柿を植えている家が本当に多い。
 もいだ柿。今年は甘柿で渋を採ってみることに。渋になるのか腐ったジャムになるのかわからないが。
もいだ柿のへたを取る。
 採れた所、品種によって分ける。

 途中赤山陣屋のTさんからも柿をもらい。結構な量に。
 柿撞きにかかる。これが大変。撞くたびに柿がビリヤードみたいに飛び出してしまう。
 そこで虫コナーズのおばちゃん達が知恵を出した。柿を厚手のビニール袋に入れて撞けという。すると嘘のようにやりやすくなった。さすがベテラン主婦。
 砕いた柿を桶に入れ、同量の水に浸す。水は基本的に水道水。井戸水と見沼用水の水でもためしてみる。
 なかなかの量のもろみ。2週間発酵させて搾る。
 
赤山渋の復活を目指して渋づくりを始めて3年目。まだ確たる製法に達していません。でも、2年前に作った渋は真っ黒でとろっとしていて良き熟成をしていて、匂いを嗅ぐとツ~ンと木酢液のようないい匂いがします。何事も積み重ねが大切ですね。
 
昔のこの辺りの人は毎年この時期にこんな仕事をしていたんだなぁ。夏の風物詩として毎年続けていきたいと思ました。
 
 
 

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