2016年3月10日木曜日

平成28年度AGC総会報告

梅の香かおる3月6日(日)13:30より西新井宿町会会館にて2016年度AGC(新井宿駅と地域まちづくり協議会)が無事盛大に執り行われました。



当日は会員の半数にあたる51名の出席を頂き、かつ3割の委任状をいただきまして、全ての案件にご承認を頂きましたことをご報告申し上げます。


御来賓には奥ノ木川口市長、板橋智之県議会議員、埼玉高速鉄道株式会社荻野洋代表取締役、矢作文彦JAあゆみ野神根支店次長様他ご出席いただきました。

冒頭、鈴木会長よりAGC発足からこれまでの歩みを紹介。地域の受け皿団体として地域住民の声をどうまちづくりに活かしていくのかが課題になるとして、このたび「新井宿駅と地域まちづくり協議会中期ビジョン」を発表させていただきますと挨拶がありました。



つぎに御来賓の方々よりご挨拶を頂戴いたしました。


奥ノ木市長

「本日は年次総会まことにおめでとうございます。新井宿駅を中心としたまちづくりを会長中心で協力していってください。まちづくりは地域の方々のコンセンサスが大切です。市として出来る事は何でも協力させていただきますのでよろしくお願い致します。」



板橋県議会議員

「昨年のエキナカフェスタを見学させていただいて非常に充実した内容に感心いたしました。これからオリンピックに向けてSRさんもさまざまな施策をされると思いますが、ぜひまちづくりと協力して見(観・魅)に来ていただけるまちづくりをお願いいたします。」

埼玉高速鉄道株式会社 荻野洋代表取締役

「昨年のエキナカフェスタでは地域の皆さんと協力させていただき大いに盛り上がりました。今年も一緒になって大いに盛り上げていきたいと思います。昨年新井宿駅を起点として「紅葉ウォーク」を開催し380名の方にご参加いただきました。今年も5月に新緑ウォークを企画しております。東京から人を引っ張ってくるためにまちづくりの皆様には今後ともご協力いただきたい。」



事業計画と年間スケジュール

事業計画
:ミニフェスタの開催
:地域の歴史・文化財の調査研究
:地域の食文化探究
:体験学習観光の開発(農業体験)プロジェクト等
:イベントの企画・開催
:会員通信の発行(全会員に配布、またはホームページに掲載)
:会員拡大

年間スケジュール
:3月6日   年次総会
:3月27日  桜ウォーク開催*赤山桜まつり4月2~3日開催
:7月2~3日 日光御成道鳩ヶ谷夏の陣参加協力
:10月23日 新井宿フェスタ2016開催*開催日変更あり
:11月12日 伊奈氏歴史探訪バスツアー
:事務局会議(兼役員会)毎月第1月曜日開催
:全体会議・プロジェクト会議 毎月第3月曜日開催



新井宿駅と地域まちづくり協議会中期ビジョン(第6号議案)

新井宿駅と地域まちづくり協議会中期ビジョン(案)
みどりと歴史を次の世代へ
           地域住民の意見を汲みいれ実践するまちづくり
           未来の子どもたちが住みやすいまちづくり
           みどりと歴史が活かされたまちづくり


当協議会は発足して5年、準備会とそれ以前のまちづくり活動推進協議会まで含めますと、早16年になります。地域住民の声を聞きながら皆さんの賛同を得られる活動、並びに地域の魅力を発見・発信すべく活動を進めてまいりました。

しだいに都市化が進む首都圏川口市ではありますが現在の新井宿地区、及び駅周辺は、未だたくさんの緑と素晴らしい歴史が残っています。南方には長い歴史や文化を持ち、たくさんの人口を抱える鳩ケ谷地区、東方には世界に誇れる植木・盆栽・花卉の一大産地戸塚安行地区が位置しており、その中心部分に新井宿地区、そして新井宿駅があります。

以前の新井宿駅周辺は駅とは名ばかりの閑散とした場所でしたが、徐々に人の往来が増え、これまでと雰囲気・風景が変わり始めた街になってきています。医院・薬局、保育所、飲食店他が少しづつですが開設・開業・開店しつつあり、御成り街道の整備が急ピッチで進められています。

郷土の偉人鳩ケ谷の小谷三志候が眠り、また樹齢650年と言われるタブの木で有名な地蔵院や、江戸時代の治水の神様で宝永の富士山大噴火から災害地を救った赤山陣屋伊奈家菩提寺である源長寺の最寄駅でもあります。NHK番組他で取り上げられる期会が増えたからでしょうか、年々、参拝客が増えているとお聞き致しております。


ここ数年で神根地区にはたくさんの医療・介護施設が開設されました。そこに通う医師、看護士・介護士、及びスタッフ関係者、それに入所者や家族、見舞客の最寄乗降駅はやはり新井宿駅だそうです。そして赤山には川口市3大プロジェクトの1つ、赤山歴史自然公園、及びハイウェイオアシスの準備が進められております。このように将来へ向けてたくさんの人の出入りとそれに伴う大きな発展の可能性を秘めた中心地が新井宿地区、そして新井宿駅であると言えましょう。


農業生産での生活設計が厳しい現在にあってこのまま放置しておけば、駅前にはたくさんの建売住宅や介護施設、はたまた墓地、万年塀に囲まれた建設資材置き場や重機リース業開設が十分に考えられます。無秩序で場当たり的な開発を防止し、10年、30年、50年、100年先も新井宿地区が緑と歴史ある街であるために私たちは今、声を上げなければならないでしょう。



新井宿駅と地域まちづくり協議会中期ビジョン

みどりと歴史を次の世代へ

           地域住民の意見を汲みいれ実践するまちづくり
           未来の子どもたちが住みやすいまちづくり
           みどりと歴史が活かされたまちづくり

以上の3つをテーマとして「新井宿らしい駅周辺の整備」を当協議会の総意として、行政への強い働きかけはもちろんのこと、広く地域住民へ訴えて行こうではありませんか。





以上
平成28年度AGC総会報告です。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。







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