2016年3月29日火曜日

桜ウォーク2016報告


毎年桜ウォークは4月の第1週の日曜日に行っていたのですが、今年は暖冬だから開花は早いに違いない、そう思って1週前倒ししました。大ハズレでした。ほぼ桜のないウォークでしたが、そこは花卉の郷神根。色とりどりの花々がおもてなししてくれたのでした。
 どんよりとした曇り空の下、ズンズン歩く一行。
 見沼代用水沿いの遊歩道を歩く。やっぱりほとんどつぼみ。
 しかし、所どころで花をつけた枝が見える。
 満開ならばこの通り。いや~お見せできなくて残念。
 見沼の遊歩道は正しくは「緑のヘルシーロード」といいます。享保年間に紀州の井沢弥惣兵衛が開削した見沼代用水沿いに作られた延長56.5㎞もある遊歩道です。起点は遥か彼方の利根大堰。
 休憩ポイントの木風堂に到着。
木風堂。その名の通り木の工芸品を販売しています。
 今年から木風堂脇にこしらえた庇の下で休憩。雨の時助かるなぁ。
 甘酒とかぶときゅうりの漬物でほっと一息。
 木風堂の前の桜だけたくさん咲いていました。
 木風堂を出てグリーンセンターの第1駐車場を通過。安行桜は散り始め。
 江原花園さんに到着。ここでのらぼう菜の収穫体験をしました。1人100円。
 のらぼう菜は花芽の茎を折り取ります。採っても次から次に生えてきます。
はじめての収穫体験。のらぼう畑でつかまえて。
 収穫体験で盛り上がり、122号線の下をくぐり宝蔵寺へ。しかしやはり枝ばかり。
 満開時の宝蔵寺桜。一度は見るべきでしょう。*クリックして拡大
 冨永ナーセリー裏の桃の小路を通り源長寺へ。
 伊奈家菩提寺源長寺。開山は元和4年(1618)間もなく400年になります。
 法事でお忙しい中、御住職も顔を出してくれました。
 伊奈家墓所。200年に渡り天領を支配した代官伊奈家は、代々庶民寄りの施政をしました。同じ世襲代官の韮山代官江川太郎左衛門に「百姓のために咎をこうむるのは代官として少しも恥にあらず」と語ったことが記録に残っています。
源長寺を出て江川グランドでちょっと休憩。
 ここから長いのでぼんやりと休む。
 首都高をくぐり、柴道本店前を通って、赤山歴史自然公園予定地の外周を歩く。
 広大な敷地。ここには大池ができる。すでに植栽が始まっています。
 いや~美しい!さすが花卉の郷。
 やっとこ赤山陣屋に到着。もうペコペコ。
 今年もお琴の演奏を聴きながら窯焼きピザを頬張る。陣屋の会さんが気を利かせて花のついた桜の枝を飾ってくれました。
最後に「花は咲く」を合唱。
 花は咲くの歌詞カード。5年前を思い出します。
 ゆっくり休んだあと、お堀の前を通って新井宿駅に帰りました。

桜はなかったけど思い出深い1日になりました。付録でコース上で会った花々をご紹介します。神根は花屋や植木屋多いのでたくさんの花が街を彩っていると思っていましたが、住んでいる人々も花が好きなのです。庭に垣根に多くの手間をかけて花を育てています。こういう住民性が神根を花のテーマパークのようにしているのです。

お花ギャラリー*クリックして拡大してください




 





 

0 件のコメント: