2017年7月31日月曜日

グリーンセンターの「ビールとワインと光の夕べ」詳報!

  グリーンセンターのビアガーデンが今年も8月限定でオープンします。そこで、グリーンセンターのHPで公開されている情報をもとに詳細をお知らせします。8月の金・土曜日はグリーンセンターへGO!まずは今回のビアガーデンがどんな内容か?ほたる祭りの画像を使ってイメージしてみましょう!
 
バーチャル版「ビールとワインと光の夕べ」
 
  開園は18時。入場は正門のみとなります。駐車場は正門向かって左手の第一駐車場(83台)のみ開放しています。くれぐれも飲酒運転でのお帰りはご遠慮ください。また、正門前にはバス停があり、バスでのアクセスはとても便利です。
  会場はレストラン緑屋と花壇広場。これはレストラン緑屋のテラス席。レストランの中とテラス席は予約20席、当日20席があります。ここでのメニューは外の売店とは違って本格的!ドリンク・フードともに充実しています。飲み放題プランもあります。特に今回はワインもありますのでワイン好きな人、本格的にビアガーデンを楽しみたい方はここを利用しましょう。
 
  大噴水。ビアガーデンでももちろんライトアップされます。花壇広場全体が会場なので市内で一番広いビアガーデンでしょうね。
 
  花壇広場にて売店が出るので、予約しなくてもライトアップ&ビールが楽しめます。もちろんお子様連れもOK!実際はこんなに人はいないと思いますので、子供たちも思い切り遊べて、大人も安心して楽しめると思います。ビールはもちろんワインもあります。しかし、レストラン・テラス席と比べるとメニューが少ないことはあらかじめ考慮に入れておくべきでしょう。
 
  と、こんな感じのビアガーデンになるでしょう。レストラン・テラス席で本格的に楽しむか、広場で軽く楽しむかはみなさんの自由。とにかく市内でこういういい所があるので、大いに活用して夏の夜を楽しみましょう!
 
以下グリーンセンターのリリース情報
~ ビールとワインと光の夕べ ~
ご好評につき、今年も、グリーンセンターでビアガーデンを開催します。
今回は「ビールとワインと光の夕べ」と題し、会場は「レストランとテラス」&「花壇広場」、楽しみかたも2通りです。
レストランとテラスの席で、ゆったりとビールやワインを堪能するもよし。売店でビールやワイン、おつまみを買って、花壇広場の芝生で気軽に楽しむのもよし。
お好きな楽しみかたで、ライトアップされた夏の夜のひと時をお過ごしください。入園は無料です。
 
 
*クリックしてください。
日時
8月の毎週 金曜日・土曜日(8日間)4日(金)・5日(土)・11日(祝)・12日(土)・ 18日(金)・19日(土)・25日(金)・26日(土)
オープン  18:00 ~ 21:30
ラストオーダー 21:00 売店営業は21:00まで
25日(金)・26日(土)はステージで市民コンサートを同時開催予定!
 ※雨天の際は中止します
(中止の場合は15:00までにホームページでお知らせいたします。)
ただし、レストラン・テラスをご予約いただいたお客様には、レストラン店内のお席をご用意できますので、雨天時でもご利用できます。当日、電話にてご希望をお伺いします。
会場
【レストランとテラス】テーブルを囲んで、ゆったりとビールやワイン、各種のお料理をお楽しみください。飲み放題プラン(時間制)もあります。
なお、お席に限りがございますのでご予約、または、空き状況をお確かめのうえお越しください。
レストランとテラスのメニュー
飲み放題プラン*クリックしてください。
 

フードメニュー*クリックしてください。

ドリンクメニュー*クリックしてください。
 
  花壇広場】売店で、ビールやワイン、おつまみなどを販売します。広場の芝生やパーゴラの縁台で、お楽しみください。
売店のメニュー
ドリンクとおつまみ*クリックしてください。
 
 アクセス
公共交通機関等のご利用にご協力ください
電車:SR埼玉高速鉄道線「新井宿駅」で 下車
1番出口からグリーンセンター正門まで
徒歩約15分バス:JR川口駅 東口7番「グリーンセンター経由東川口駅ゆき」
JR川口駅 東口7番「グリーンセンター経由戸塚安行駅ゆき」
JR東川口駅南口1番「川口駅東口ゆき」ほか
※飲酒をしないかた、または代行利用等のかたに限り第一駐車場をご利用いただけます。
(台数には限りがあります)
お問い合わせ
レストラン緑屋 TEL.048-282-0167
・レストランとテラスをご利用のかたは、お席に限りがございますので予めのご予約、または、空き状況をお確かめのうえお越しください。
なお、飲み放題プラン(時間制)もございます。

レストラン緑屋HP

主催:川口市立グリーンセンター
埼玉県料飲業生活衛生同業組合川口支部(レストラン緑屋)協力:埼玉高速鉄道株式会社
 

2017年7月18日火曜日

豊産園のブルーベリー摘み

石神にある豊産園さんのブルーベリー摘みを見に行ってきました。豊産園さんは植木屋ですが、6月7月には一般向けにブルーベリー摘みをやっています。ブルーベリー摘みは川口市ではここだけかもしれません。
石神南交差点を東南の道に入ると左手に見事なフォルムの庭木が並んでいます。それが豊産園さんで、その向かいがブルーベリー畑です。これは駐車場。4台停められます。すでに満車。 
受付に向かう道。左手もブルーベリー畑ですが、こちらは公開していません。
 
畑の向こうには赤山歴史自然公園(めぐみの森)予定地が見えます。
受付。すでに多くの人が来ています。
フェンスで囲まれたブルーベリー畑。思ったより広い。
ここの畑にはラビットアイという品種のブルーベリーが植わっています。このほかにハイブッシュという品種の畑があり、6月の中旬ごろに収穫期を迎え、その頃も収穫体験ができます。
早めに来たにもかかわらずかなりお客さんが来ている。20人来ているそうで、それ以上は今日はお断りしているそうです。
ブルーベリーの木。今年は雨が少なく、例年の半分ぐらいしか成っていないそうです。
  摘んだブルーベリー。お客さんに聞くとここのブルーベリーはとても美味しいとのこと。お客さんは地元の人より遠方からくる人が多いそうです。今日も新郷やさいたま市のグループが来ていました。何十年もやっていて地元の人があまり知らないというのも、もったいない話ですね。
摘み取った実は計量してもらい、清算します。計量しているのがご主人の高橋さん。 
結構大量に摘んでいきます。 
 
  豊産園のブルーベリー摘みはもう何十年もやっているそうです。そもそもご主人の高橋さんが目が悪いので、目に良いと言われるブルーベリーを植えて少しづつ増やしていったらこうなってしまった、とのことです。ブルーベリー畑は今も拡張していて、それらを合わせると千坪ぐらいありそうです。来年は赤山歴史自然公園が開園されますので、このブルーベリー収穫体験は人気スポットになるのは確実でしょう。
ブルーベリー摘みの利用案内。あらかじめ予約状況など聞いた方がよいと思います。
 
豊産園のブルーベリー摘み
 
期間   ハイブッシュ種  6月中旬*以後2週間ぐらい
      ラビットアイ種    7月中旬*以後1か月ぐらい
*作柄によって時期は変わります。
 
営業日 火・木・土 の9時~11時半
*作柄や来園人数によっては途中で終了とさせていただきます。
 
入園料 中学生以上 250円 小学生 100円 6歳未満 無料
 
料金   100グラム150円    パック詰め 1000円(400g)
 
連絡 豊産園(高橋)048-296-2315 携帯090-3042-8044
           住所 〒333-0823 埼玉県川口市石神1380
 
 



 
 

2017年7月11日火曜日

開通した浦和東京線を見に行ってきました

 7月8日に開通した「浦和東京線」を見に行ってきました。この道路は東川口4丁目から新堀地区をつなぐ7・4キロの都市計画道路ですが、なんと44年前の1973年に都市計画決定されたものの、なかなか進みませんでした。このほど開通した安行藤八地区も740メートルが開通するまで8年もかかりました。なので開通は地元の悲願ともいえることなのです。
 
マミーマートのあるけやき通りの南詰の交差点。ここから先が開通しました。新しくセブンイレブンがオープンしている。

セブンイレブンから少し南下すると、かつては横にとうせんぼしていた紅白バーが今は道路わきに並んでいる。この道路は広い歩道が確保されていて、道沿いに畑とか空き地が多いので開発の余地は十分あると感じました。左右には閑静な住宅街が広がっています。

再びセブンイレブンが!開通するまでは車通りも多くはなかったはずなので、布石として出店したものと思われます。抜け目ないセブンイレブン。そのすぐ南にはローソンもありますので、囲碁のような熾烈な陣地争いですね。

安行出羽緑道。約1㎞の水辺の遊歩道。アスレチック遊具が充実の安行出羽公園(ときめきランド)まで続いている。この辺りは公園も含めて憩いの場が充実している。

国際興業のバス乗り場(安行出羽)。川口駅、草加駅ともに1時間に2本ぐらい出ている。結構アクセスが便利。開通によって将来的には本数が増えたり路線の見直しが行われるかもしれない。北に延びて戸塚安行・東川口駅につながればベストですね。コンビニ、バス、公園など住環境がいいです。

外環道。これを潜ると道の駅樹里安があります。そしてその先は尾竹橋通りを通って都心まで繋がっています。
 
 これで浦和美園から都内まで一直線につながりました。地元にとっては迂回の面倒くささがなくなるとか、渋滞の解消につながるとか直接的なメリットがありますが、都内との往来が副次的な利益をもたらし、再びこの通りが開発や集客などで活況を呈していくだろうと思います。何にしても長くかかった分これから報われてほしいですね。

お女郎縁起考その5

過去の記事連載!お女郎縁起考(当会ホームページより)
http://araijuku2011.jp/%e9%80%a3%e8%bc%89%ef%bc%81%e3%81%8a%e5%a5%b3%e9%83%8e%e7%b8%81%e8%b5%b7%e8%80%83/
東海道五十三次沼津宿/付添人と旅する女性

お女郎の死因その1
 《お女郎は何らかの理由で一刻も早く今までいた所を去るか、目的地に向かわねばならず、嵐にもかかわらず道案内もしくはボディーガードと一緒に旅に出た。ところが石神付近で夜になり彷徨しているうちに身動きが取れなくなり、そのうちにお女郎が瀕死に陥った。同行者は助けを求めることをせずに、夜が明けるとお女郎を林の中に隠し、その際身元の分かる物と金品を奪って何処かへ逃げて行った。石井伝右衛門は役目柄嵐の後の官林の被害調査をしていると女のすすり泣く声が聞こえ、お女郎を発見した。》
 発見時の状況とこれまでの推理でおおよそこのようなことだったのではないか、と推理してみました。しかし依然としてお女郎が何者で、どこから来てどこへ行こうとしたのか?何故嵐の闇の中を旅していたのか?輪郭が見えてきません。真実は永遠に謎ですが、伝説の記述、発見場所や地理的状況、時代状況などからある程度こうだったのではないか?というアプローチをしていきたいと思います。しかしこれまでの推理もそうですが、あくまで推理想像であって学者のように証拠に基づいて真実に迫るというレベルの話ではないので予めご理解いただきたい。むしろエンターテイメントだと思って楽しんで読んでいただければ幸いです。
 まず核心部分の謎ではありませんが、お女郎の死因について考えてみたいと思います。お女郎は何が原因で死んだのでしょうか?お女郎という名前からして梅毒でしょうか?結核や心臓病などの持病でしょうか?それとも脳卒中や食中毒、あるいは毒を盛られた、はたまた同行者に首を絞められたとか。お女郎が病死したのか、不慮の事故で死んだのか、殺害されたのかによってお女郎伝説のストーリーが変わってきます。
 

 お女郎の死因を考える際に前提として2つの条件があります。

Ⅰ、嵐の中を歩いていたこと。
Ⅱ、同行者は無事だったこと。
 つまりお女郎は嵐の中を歩いて旅するほどの体力があった。また、同行者はどうやら無事だったようなので、お女郎の身の上にのみ災厄が降りかかったことがわかります。こう考えるとお女郎が余命幾ばくもない病身だったとは考えられず、道中に異変が起きたように思います。しかし、お女郎持病説を排除するまでには至りません。持病によって衰弱した体で強行軍をしてきたため、お女郎だけが瀕死になった可能性もあるからです。
 この前提をふまえ今一度伝説を振り返ってみましょう。
 「寛政2年(1790)3月1日に当地方に大きな暴風雨があり、石井家は当時村長を勤めていたので、翌朝官林(土手山)の見回りに行った処、山の中から若い女のすすり泣く声が聞えてくるので行って見ると、十八,九歳くらいの気品の高い女性が病に倒れて苦しんでおり、いろいろ事情を尋ねてみたが病重く言葉も絶え絶え、手掛かりになる所持品もなく、どこの者ともわからず、窮して隣家の杉山さんと相談の結果、庚申塚に仮小屋をつくり、そこに運んで医師を招き治療を受け手厚く看護したが、薬石効なく遂に同月六日午前十時不帰の客となってしまった。」

 この記述の中で2つの前提条件の他にポイントとなる箇所は、
1、 気品のある外見だった。見目麗しかったこと。
2、 意識が混濁していたこと。また、意識が戻らなかったこと。
3、 死ぬまでに5日間かかったこと。
4、 仮小屋で治療したこと。
の4点になります。

 2つの前提と4つのポイントふまえてお女郎の死因を考えてみます。医者じゃないので、これといった特定まではできませんがさまざま可能性を列挙してみます。
次号に続く。

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