2018年11月12日月曜日

赤山陣屋の会収穫祭のお知らせー年内最後

 

「陣屋の会収穫祭」

11月18日(日)10:30~
*年内最後のイベントです。
 
陣屋の会イベント広場にて
内容
★陣屋カフェ
石窯ピザ 350円
おもち・おこわ 200円
コーヒー 100円
 
★新鮮野菜の販売
★包丁研ぎ 1本300円


 
赤山陣屋の会年内最後のイベントになりますので。この機会をお見逃しなく!

野菜の販売はもちろん、陣屋の畑で採れたものです。とっても美味しいです。

 包丁研ぎ、というのはここでやるべきなんだろうか?と思いますが、錆びついて豆腐も切れなくなった包丁でもピカピカになって、するどい切れ味になるそうです。くれぐれも試し切りは御自宅でお願いします。また、くれぐれもむき出しで持ってこないでください。捕まります。

赤山陣屋の会公式キャラクター「いなっち」がお待ちしております。(のほほんとしてるなぁ~)

赤山陣屋の会のページを作りました!

 赤山陣屋の会さんは当会の協力団体ですが、長らくホームページがない状態が続いていました。そこでこの度、当会ホームページに赤山陣屋の会さんはのページを作り、情報発信のお手伝いをすることになりました。
 今後の赤山陣屋の会の情報はこのページをご覧いただければ幸いです。

http://araijuku2011.jp/akayamajinnyanokai/
陣屋の会のページ。この画像をクリックしても「赤山陣屋の会」のページに行けます。 
 

陣屋の会のページの探し方

①まず、当会ホームページにアクセスしてください。
 
当会ホームページ
 新井宿駅と地域まちづくり協議会HP
http://araijuku2011.jp/
 
②思いっきり下にスクロールしてください。
③すると下のようなバナーが出てきます。
ここを正確にクリックすべし!

④このバナーをクリックすれば、赤山陣屋の会ページに行けます。
⑤それ以外にもトップページの右側にある「カテゴリー」に赤山陣屋の会とありますので、ここをクリックしても行けます。
カテゴリー欄を見逃すなかれ!


どうですか!この親切設計!

 赤山陣屋の会といえば石窯ピザの陣屋カフェ(オープンカフェ)がつとに有名ですが、日頃から赤山陣屋の環境整備にコツコツと努めています。
 お堀の草を刈ったり、花を植えたり、ホタルの養殖までしています。赤山陣屋が季節ごとに美しいのは、じつにこの会の努力のたまものなのです。イベントばかりではなく、今後こういう活動も紹介していきますので、ときどきのぞきに来て「ほぅ~!」とか「へぇ~!」とか感心してください。
では。

2018年11月6日火曜日

新しい「御成姫」を食べてみよう!


川口宿 鳩ヶ谷宿
日光御成道まつりが11月11日(日)に開催されます。
中核市移行記念第3回目になります。
川口市民としては見逃せないおまつりですね。



 ところで
華麗な時代絵巻の中の御成姫を鑑賞した後に、おすすめのスイーツをご紹介します。

その名もかわいい『御成姫』。

どら焼きの生地で包まれたドライフルーツのしっとりとしたお味が
美味でございます。


日光御成道まつりの商店街マップにも載っています。


御成姫の「村田千宏」さんもオススメのお店
和菓子の「中ばし」の新作です!

その他、葵の紋が入った山芋の風味豊かな「御成道まんじゅう」などなど
日光御成道オリジナル商品を多数揃えています。


スローカロリースイーツなので、とってもヘルシー。


鳩ヶ谷宿お立ち寄りの際は、是非お立ち寄りくださいませ。


2018年11月4日日曜日

伊奈サミット報告

伊奈サミットのパネラー。左から奥ノ木市長、伊奈町大島町長、つくばみらい市小田川市長、高崎経済大学西沢教授。

11月4日スキップシティにて川口宿鳩ケ谷宿日光御成まつり特別記念事業「伊奈サミットパネルディスカッション」が開催されました。
これは当市赤山に陣屋を構えた幕府代官伊奈氏所縁の自治体首長が一堂に会し、それぞれの市町における伊奈氏の事跡紹介や、その顕彰事業、さらに今後についてディスカッションする誠に意義ある会合となりました。
会場の入り口には今回のサミットの意義、また、それぞれの市町の伊奈氏史跡の紹介展示がありました。

伊奈町の展示。伊奈忠次を大河ドラマに!と鼻息が荒いです。

 冒頭奥ノ木市長より挨拶があり、本市における伊奈氏の意義、また、11日に行われる日光御成道まつりのPRがありました。
コーディネーターは伊奈氏研究で実績のある東京学芸大学教育学部大石学氏が務めました。
 
内容は各首長より伊奈氏と郷土の関り、また、伊奈氏の顕彰事業について報告がありました。
 
伊奈町大島清町長
 
 伊奈町は伊奈忠次が1590年徳川家康の関東入府の際、家康から全幅の信頼のもと関東代官頭に任命され、小室・鴻巣13000石を賜り、丸山に陣屋を構えたことから「伊奈町」の名前の由来になったことの説明がありました。また、顕彰の取り組みとして丸山陣屋の遊歩道の整備、伊奈忠次友の会や地元の方々による顕彰事業の紹介がありました。また、今年伊奈忠次PR動画を作成し、YouTubeにアップしていることも紹介されました。
この動画は下記より視聴できます。
 
「伊奈忠次 関東の水を治めて太平の世を築く」
 
まさに町を上げて伊奈忠次をまちづくりの根幹に取り組んでいます。
 
 丸山陣屋整備イベント。本年2月18日。
土塁の残る陣屋内にウッドチップを撒き、遊歩道を整備しています。
 
つくばみらい市小田川浩市長
つくばみらい市は市域の大部分が、伊奈忠次、忠治、忠克、忠常によって開発された谷和原領3万石にあたり、そのうちの一部が伊奈氏に因んで、伊奈村・町ととなっていました。まさに代々伊奈氏との関りの深い地域です。特に鬼怒川・小貝川がが合流して氾濫原であった谷和原を、鬼怒川と小貝川を切り離してそれぞれ利根川につなぐ大土木事業を施し、湿地帯を乾田化し、小貝川に福岡堰、岡堰、豊田堰の3堰を作り、5万石に及ぶ広大な美田に変えた事績は特筆すべきものです。市には伊奈神社や頌徳碑など数多く伊奈氏史跡が存在し、今なお恩人として語り継がれている様子が紹介されました。
 満々と水を湛える福岡堰。400年近くたった今も谷和原の田んぼに水を灌ぎ続けています。
福岡堰の畔に立つ伊奈神社
 
川口市奥ノ木市長
 本市は言わずと知れた3代忠治から続いた伊奈家の本領(赤山領)とその陣屋を擁する伊奈家の本拠。総面積77haあったとされる赤山陣屋は武蔵国東部の開発の重要な拠点だったとされます。また、源長寺は4代忠克よりの当主が眠っている菩提寺です。市長からは今年4月にオープンした赤山歴史自然公園「イイナパーク」はもと赤山陣屋の敷地内にあり、歴史自然資料館では伊奈氏の展示や映像でその業績を紹介していることの説明がありました。
 赤山陣屋の赤山城跡碑
伊奈家菩提寺源長寺
イイナパーク歴史自然資料館
 
 最後に2市1町による友好都市提携、伊奈氏を大河ドラマになどの提案を確認し合い終了となりました。伊奈氏が川口市に来て400年の佳節に、その顕彰運動の契機となる会合となりました。これからこの枠組みが中心になって、さらに伊奈氏顕彰、そして郷土愛の醸成が図られていくことを念願いたします。
 
第2部では大石学氏の講演がありました。
 
 伊奈氏がいかに民情に即した行政を行っていたか。また、享保の改革以降、その姿勢がしゃにむに増税に取り組む幕閣との軋轢が生み、伊奈家が苦しい立場に追い込まれていった過程。しかし、それでもなお一揆や騒擾の収拾には伊奈家の力が必要とされていたことなど、知られざる歴史が語られました。
 
最後に当会と伊奈町、つくばみらい市との縁についてご紹介します。
伊奈町とは当会が作成した小冊子の資料の提供をしてもらっています。また、丸山陣屋の整備事業については下記ブログに詳細に紹介しています。
 
「丸山陣屋の散策路づくり―伊奈町」
 
つくばみらい市とは当会主催の第2回伊奈氏歴史バスツアーにおいて福岡堰、伊奈神社を訪問しております。
 
「伊奈忠次・忠治父子の事跡を巡るバスツアー報告」
 
合わせて当会ホームページの伊奈氏のページをご覧ください。
 
「関東郡代伊奈氏の200年小冊子」
 
AGC新井宿駅と地域まちづくり協議会発足以来、伊奈氏の顕彰に取り組んできた当会としては、この度のサミットは念願だったことを付記しておきます。
以上報告でした。


祝!川口文化賞受賞 折り紙夢工房 金杉登喜子さん

奥ノ木市長、関口市議会議長、受賞者の方々 
 11月3日(土)キュポラ4階川口駅前市民ホールフレンディアにて、「川口市文化三賞表彰式」が盛大に行われました。なんとそこで、先日当ブログで紹介した「街のすごい人―折り紙夢工房 金杉登喜子さん」が 最高賞の「川口文化賞」を受賞しました。
 
前回ブログ↓
街のすごい人ー折り紙夢工房 金杉登喜子さん
  
パンフレット
  川口市文化三賞とは「文化賞」「芸術奨励賞」「芸術功労賞」の三つを指します。これに「青少年文化活動奨励賞」も同時に表彰されます。
 この度金杉登喜子さんが受賞した文化賞は芸術文化の振興、伝統文化の継承・保存、地域文化活動の振興のいずれかの分野において、貢献された方を選考し表彰するもの。前身は、昭和58年創設で23回続いた「大野元美記念文化賞」。平成18年度、名称を「川口市文化賞」に変更して内容を引き継いだもの、との事です。受賞者は1名。三賞の最高賞です。
 しかもこれを推薦・申請したのは当会なのです。文化賞は難しい賞と聞いていたのですが、金杉さんの実績はそれにふさわしいと思っていたので、自信をもって推薦しました。受賞されて大変うれしいです。
金杉さんの紹介文
  「金杉氏は県を代表する折り紙作家で、1968年「折り紙夢工房」を設立されました。長年にわたり我が国の伝統文化である折り紙の普及と後継の指導にご尽力され、現在も県内7か所の教室で指導されております。また、小学校から高校まで各地の学校や施設に出向き、折り紙の楽しさを伝授するなど、普及と伝承に大きく貢献されております。折り紙を通じ様々なボランティアや国際交流の分野においても活躍されております。その功績は本市の地域文化活動の振興においても顕著なものであります。」
 長年の功労を認めてもらったこと、また、折り紙夢工房設立50周年の佳節に花を添えられて本当に良かったです。

奥ノ木市長から表彰を受ける金杉さん 
終了後の記念撮影。今年の授賞式は例年にない盛況で会場は満席でした。市の芸術・文化に力を入れている市長も喜んでいました。 
会場の前のホールでは、特別に折り紙夢工房の作品を展示。来場者の目を引き付けていました。折り紙夢工房の面目躍如ですね。
 
生き生きとした作品。特に子供とお母さんの目を引き付けていました。素晴らしい創作の世界が若い人の目に触れらることは、受賞に匹敵する価値があると思います。金杉さんの受賞、あらためてお祝い申し上げます。