2021年6月7日月曜日

純米酒に川口産の米を ―肥留間農園━

 

川口で唯一の米農家の肥留間さん

純米酒「川口御成道」大ヒット!

4月28日味噌 酒問屋の新井商店から川口御成道という日本酒が発売されました。
地元川口の酒ということで発売前から評判を呼び、予想以上の大ヒットになりました。醸造は加須市の釜屋という蔵元。地元産というからには原料である地元の米を使わなくてはなりません。そこで川口の米農家の肥留間さん家が候補にあがりました。

話を請けた肥留間さんは快諾し、240kgの米を提供し、名実ともに川口のお酒が出来たのです。

水を張り田植えを終えた田んぼ

純米酒「川口御成道」

いかにも古そうな母屋

辻の名主さん

現当主の肥留間広幸さんは21代目だそうです。大体室町時代くらいから川口に住んでいたことになりますね。すごいルーツです。肥留間家は辻村でもう一つの庄屋家である石田さんと交互に名主を務めた家柄だそうで、代々伝わる文書は貴重な歴史資料になっています。
肥留間農園では米以外に玉ねぎ、キュウリ、ジャガイモ、枝豆、トウモロコシなど、多種の野菜を栽培しています。大体は安行農産物直売所に卸していますが、南鳩ヶ谷の個人の直売所(火木土15時~)にも卸しています。
広幸さんは「農家というより百姓でいたい」と言います。百姓の意味は百のことが出来る人。百のスキルがある人だそうです。言葉通りご夫婦で多芸多才でいろんなことをしています。草木染や竹細工、三線などもたしなむようです。考えてみれば昔のお百姓は大工から縫物まで何でもしたと言います。そういう意味では肥留間さんは昔のお百姓と言ってもいいですね。



元気な鶏がいました

生後4か月の子ヤギちゃん。茶色がさくら、白がまめた


玉ねぎ収穫体験

この日は玉ねぎの収穫体験をやっていました。子供連れの参加者がぼつぼつと集まってきて、いつの間にか賑やかになっていました。


地元の小学校が運動会だったせいか、未就学児のお子さんが多かったです。

マルチシートから顔を出してる玉ねぎ。収穫体験は良い食育になりますね。

採れたての野菜も売ってました。安~い!

子ヤギ大人気でした!


肥留間農園では収穫体験以外にも味噌づくりやキムチ作りのワークショップを行っています。


キムチ作り

味噌づくり

肥留間農園のLINE公式QRコード。イベント情報はここに登録して見ることが出来ます。

以上報告でした。

肥留間農園
住所 川口市大字辻863-1





































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